各コース紹介
1番ホール
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YARD PAR H/C 530 5 3(4) ロングホール全景を臨む
左堤防よりグリーンを見る
メモ
ティーショットは左側堤防の圧迫が気になり右に打ち出し易い。
フェアウェイ真ん中の小さな木を目印に打ちたい。小さめのグリーンなのでパーオンは難しい。グリーン右と右奥にバンカーがあり、右側から攻めたい。
2番ホール
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YARD PAR H/C 150 3 15(16) グリーン手前に水路、左側にはバンカーが控える
メモ
ティーショットでボールをきちんとヒットさせないと130ヤード付近の水路につかまる、特設ティーあり。左側堤防を越えるとOB。
受けグリーンで絶妙の傾斜があり、グリーン左側にはバンカーが控える。
東風(やませ)と西風の影響を受け易く、クラブ選択など風向き対策が要求される。
3番ホール
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YARD PAR H/C 290 4 5(6) コース左側にサイドバンカー
メモ
左側はOBエリアとバンカーがあるので引っ掛けに気を付けたい。
グリーン奥に背の低いネットがあり、強い西風のとき特に注意。
ネットでスタンスやスウィングの妨げになる場合、無罰の特設ティーあり、ネットを越えるとOB。
4番ホール
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YARD PAR H/C 277 4 9(10) グリーン手前に水路とバンカー
メモ
折り返しホールで、西に向かってのショット。
左側が川でOBに注意。210ヤード付近に水路がありクラブ選択が大切。
グリーンは横長で奥行きが狭くグリーンオンさせることが難しい。グリーン前後と左にバンカーがある。ピンポジションによって攻め方を考慮したい。
ティーイングショットで、2打目をロフトの大きいクラブで打てる距離まで飛ばすのがコツ。
5番ホール
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YARD PAR H/C 390 4 1(2) ホール右側200ヤードの池
グリーン右のグラスバンカー
メモ
左側に川、右側200ヤード付近に池がありフェアウェーセンターが狙いとなる。
ミドルの一番長いホールで、2打目の距離が長く、とくに西風(アゲインスト)が強いと難易度が非常に高くなる。さらにグリーンのアンジュレーションのきつさも難しいホールにしている。グリーン右のグラスバンカーと奥のバンカーに注意。ピン手前から攻めたい。
6番ホール
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YARD PAR H/C 330 4 17(18) ホール左側は川でOB
ホール260ヤード右側に池がある
メモ
左側は川でOB。フェアウェイ260ヤード付近やや右に池があり、風向きによってクラブ選択に留意。
フェアウェイ右のラフからの2打目は池ポチャに注意。
微妙なアンジュレーションのグリーンは大きく比較的攻めやすいホール。
7番ホール
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YARD PAR H/C 155 3 11(12) 右堤防からグリーンを臨む
メモ
右側堤防を越えるとOB。左側は1ペナが出やすいので要注意。
風の影響を受け易く、クラブ選択など風向き対策が要求される。
8番ホール
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YARD PAR H/C 295 4 7(8) ホール右側堤防を越えるとOB
途中の水路広いグリーン、グリーン手前は深いラフ
メモ
右側の堤防を越えるとOB。フェアウェイが狙い目。とくに東風の場合、ホール途中に水路があるのでクラブ選択に留意。
9ホール中最も大きいグリーン、手前はラフが深いので要注意。
9番ホール
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YARD PAR H/C 510 5 13(14) レギュラーティーショットは右側が川、手前が水路越しの打ち下ろし
右の川端柳の左、フェアウェイの中央が狙い目
コース途中に池がある
グリーン手前両サイドにはマウンド、花道狙い
メモ
折り返しホール。右側の川と手前の水路が気になる打ち下ろし。
ティーショットはフェアウェイ右の川端柳の左、センター遠目の3本鉄塔の中央を目印に打ちたい。右の川OB、左の1ペナが出やすいので要注意。OBは特設ティーからとなる。特設ティーから160ヤード付近に池がある。
2打目または3打目で西風が強い時、グリーンオーバーはOB。
グリーン手前はガードとなるマウンドに囲まれているので花道狙い。